ソフトボールやりたい子 集まれ！

• 中学校にソフトボール部がなくてあきらめているあなた！
• 部活のない日も練習したい中学ソフトボール部のあなた！
• 小学校のソフトボール活動だけでは満足できないあなた！
• ソフトボールは続けたいけど、勉強との両立ができるかな？と不安なあなた！
• 高校ソフトに向けて、体を動かしたい・準備がしたい中学3年生のあなた！
• ソフトボール部のある高校に進学したい！納得のいく高校選びをしたいあなた！
• 初心者なので、楽しく基本からソフトボールを学びたいあなた！

無料　体験会　スタート！

（上達や楽しさを感じてみよう）

• まずはできることからやってみよう！　初心者も安心して参加できる！
• 練習試合は必ず試合に出れるので、実戦経験が積める！
• ソフトボール部をやっている子は、部活がない時に参加してね！
• ソフトボール部がない子でも、ソフト部をやっている子に負けないくらい上手くなる！
  
• やってみたいポジションにチャレンジ！　できるポジションを増やして試合に出るチャンス拡大！
• テスト期間に勉強したい子は、練習を休んでよし！
• 高校でもソフトボールを続けたい子には、進学サポートで納得の高校選びができる！
• ソフトボール強豪校で頑張りたいには、”上達全面サポート”で準備ができる！
• 引退した中学3年生は今からでも遅くないよ！
• 高校生も参加できる！

志望校（高校）合格率100％

※2019～2023年実績

安心してソフトボール続けられるシステム

・・・とあなたのなりたい・やりたいを叶えることができちゃう練習環境なのだ！

♪くわしいことを知りたい方は気軽に聞いてみよう！

 ［担当窓口］

ソフトボールプロ講師

　原　聖（はら　さとし）

1．子どもたちの自主性を重視！

子どもたちが自ら考え、話し合い、決定する環境を提供しています。例えば、チーム目標や練習内容、試合出場メンバーなどを子どもたち自身で決めることができます。

2．プロの講師による技術的なサポート！

プロの講師が、技術的なアドバイスや問題解決のためのヒントを提供し、子どもたちが互いに教え合い、学び合う環境を作っています。

3．将来を見据えた育成！

小学生のうちから中学・高校での活躍を見据えた育成を行っています。部活動がない学校や活動時間が限られている場合でも、エスワンクラブでのレッスンが補完的な役割を果たします。

４．楽しむことを重視！

「楽しむ＝上手くなる」という理念のもと、一人ひとりの「やりたい・なりたい」を応援しています。

５．親御さんの負担を軽減！

保護者の方の面倒な当番や付き添いはありません（見学、お手伝いは自由）。レッスンや試合時のお子さんの送迎、急な体調不良によるお迎えのみ。また最寄り駅まで歩いて10分程度と近いため、中学生以上のお子さんは、公共交通機関を利用してくる子もいます。保護者の方への負担が少ないため、気軽に通うことができるのも魅力の一つです。

エスワンクラブのチームレッスンは

子どもたちが自主的に学び、成長できる場を提供しています！

さまざまな背景を持つ子どもたちが参加しています。

• 初心者から経験者まで: ソフトボールを始めたばかり小学校低学年のお子さんから、中学校のソフトボール部で活躍している子どもまで、幅広いレベルの子どもたちが参加しています。
• 男の子もいます: ソフトボールは男女問わず楽しめるスポーツ。エスワンクラブでも男の子の参加もOK！　女の子の中でも頑張っています。
• 部活動がない学校のお子さん: 中学校や小学校にソフトボール部がないため、エスワンクラブで練習を続けている子どもたちも多いです。
• 楽しみながら上達したい子: 勝ち負けにこだわらず、楽しみながらソフトボールを上達した「いという子どもたちが多く参加しています。

エスワンクラブは

一人ひとりの「やりたい・なりたい」を応援する環境を提供しているため、

さまざまな目標や背景を持つ子どもたちが集まっています。

先日、私は中学校のソフトボールの大会を見て、がく然としました。

ピッチャーは、なかなかストライクが入らない。打ち取ってたはずのゴロを味方がエラー。そんなこんなで塁上にランナーがたまる･･･。押し出しでのフォアボールだけは避けたい･･･と、ピッチャーはストライクを置きに行く。力のない絶好球を相手のバッターが見逃すはずがない。打球は、外野の奥深くへと転々･･･。あ～無情！　そして、やっとの思いでスリーアウトチェンジになるも、今度は味方の攻撃は、三者凡退！　あっという間に攻守交代。プチ休憩にもならずに、また長～い守備地獄へ･･･。　結局、試合は大差がついてコールドゲームで終了。すごく長～く感じられた試合時間も終わってみれば、「えっ、1時間弱･･･？？？」

負けたチームは、みんな一生懸命にプレーをしていました。しかし、試合後の選手からは、「一体、何をどうしていいのか分からない」といった、やるせなさにも似た、無力感を感じました。

一体なぜ･･･？

中学校に入ってからソフトボールを始めた･･･という子が多いと聞きます。

部員不足が叫ばれる昨今、新１年生もいきなり試合に出なくては、チームが成り立たない･･･そんな学校も増えてきています。

部活のあり方も変わり、土日フルに練習をやっている学校は少なくなってきています。

加えて、平日の活動時間も減っていて、基礎練習の時間がほとんどない･･･。

試合は応用。応用は基礎があっての応用です。

算数の九九ができていないのに、いきなり難しい数学の公式を使った応用問題を解くようなもので、

全く手も足も出ない･･･。

そんな環境に危機感を抱いてきて入会。ソフトボール部で主力として活躍、そしてその効果がチーム全体にも波及して、だんだんと試合で勝てるようになった。大会で上位に行けるようになった･･･という報告をいただくことも多いですね。

小学4年生のお子さんの保護者の方から、こんなご相談をいただきました。

「小学校の部活動は時間も少なく、遊びの延長のようで物足りない」

これは、この親御さんだけではなく、お子さん自身も感じているようです。

このような相談は、このご家庭だけに限ったことではなく、最近、増えてきていますね。

令和2年から始まった名古屋市の公立小学校の部活民営化（民間委託による新しい活動）は、様々なスポーツ、文化活動に触れ、親しむことにより、子どもたちの可能性や人間性を育んだり、その競技に興味を持ったり、好きになったり･･･キッカケづくりになってはいますが、そこからもう一歩深く踏み込んで、その競技を深く知り、技術を向上させていく部分では、やはり限界があるのかなと思います。

となると、学校のない日でどこか、ちゃんとしたソフトボールがやれる環境はないか？･･･という段階に入ってきます。

ご相談いただいたお子さんは、入会後、小学６年生で学校のソフトボール活動では傑出した存在。みんなのヒーローになりました。

私が指導している中学3年生の女の子から衝撃的な事実を聞かされました。

「実は、今度の夏の大会を最後に、ソフトボール部が廃部になるんです！」

私は自分の耳を疑いました。

「えっ･･･どういうこと？」

思わず聞き直しました。

「新１年生が6人、入部してくれたんですけど、2年生はゼロ･･･。私たち3年生が抜けると、１年生６名だけになってしまうので、部員不足という理由で廃部が決まったんです。」

気になる新１年生部員の行く末は、というと

「学校から、ほかの部活に入り直すように、と言われました。」

「ええっ･･･」

わたしは言葉に詰まりました。

（新１年生の子たちは、初めからこうなることを聞かされ、分かった上で、ソフトボール部の入部を決めたのだろうか？）

この学校に限らず、最近は中学校、高校では、ソフトボール部が廃部になるところが増えてきています。

もともとソフトボール部のない学校も珍しくありません。

学校の部活なら、勉強や友だちとの時間を作れる。

なので、クラブチームは無理だな･･･

ソフトボール部と同じ感覚で続けられるところ･･･ないかな？

学校では他の部活に入って、両立できるところ･･･ないかな？

小学校終わりから入る子も、

中学生２年生から入る子も、

みんな、自信がついて･･･

高校のソフトボール部に入って、競技を続けていますよ（約９割）。

一昨年の話です。

中学2年生の三学期を迎えた女の子のお母さんから一本の電話が･･･

「行きたい高校があるのですが、娘の今の実力では合格するのは厳しい状況･･･正直焦っています！」

中学のクラブチームに在籍していましたが、土日フルに練習があったり、県外遠征があったりと、ソフトボールと勉強との両立が難しく、中２の２学期で退団したとのこと･･･

他のクラブチームも体験にいったりはしてみたものの、どこも環境は似たり寄ったりで･･･

「大好きなソフトボールを続けながら、勉強の時間もしっかりと確保できる、そんなところを探しているんです！」

彼女が行きたい高校は、ソフトボールの強豪校で、学力もいるところですが、

入会後、ソフトボールのスキルを高めつつ、学力の向上もできて、無事合格できました。

小学1年生のお父さんから、こんな電話をいただきました。

「娘にソフトボールをやらせたいんですが、遠くから見学しても良いですか？」

普段はお父さんと二人で、公園でキャッチボールや、バッティングなどをしているそうですが、

二人だけの練習では限界、もっと大勢の中で、楽しくソフトボールをやらせたい･･･。

それに対して私は、

「であればご見学だけでは、うちの良さが伝わらないので、実際に練習を体験してみてはいかがでしょうか？」

お父さん

「体験してみて、もし、ソフトボールが嫌いになってしまっては･･･」

「大丈夫です！　娘さんのレベルに合わせて、成功体験を一杯感じてもらえる！･･･そんな環境でソフトボールができると思います。参加されているお子さんたちも、いい子たちばかりですから、ソフトボールが嫌いになるようなことは断じてありませんよ」

わたしは自信たっぷりに、不安なお父さんの背中を押しました。

体験に来てくれた彼女は、そのあと入会･･･中学2年生になった今でも、楽しくソフトボールを続けることができたのは、言うまでもありません。

夏の大会で引退した中学3年生。

この時期の中学3年生は･･･

• 部活がなくなって、体力や技術が低下するのを防ぎたい
• ソフトボールが好きなので、部活の代わりにやれるところが欲しい！
• 高校ソフトに向けて、レベルアップを図りたい

大体こんな感じの目的で入会してくれます。

しかし、肝心の高校選びは？というと･･･

• いくつか進学先の候補はあるが、迷っている。
• どこが自分に合っているのか分からない。

という感じで、絞りきれていない状態の子がほとんど･。

入会して早めの段階で･･･

まずはお子さん、親御さんと、それこそ膝を突き合わせての三者懇談。

気になる高校、その子に合いそうな学校をピックアップして･･･

「案ずるより産むがやすし」

「百聞は一見にしかず」

高校さん側がＯＫであれば、実際に練習を体験参加させていただいて、

学校や部活の雰囲気や、顧問の先生や先輩はどんな感じか？･･･など、肌で感じ取ってもらいます。

一校に絞れている子もいれば、何校か体験させていただく中で気持ちが固まっていく子もいます。

大事なのは、

• 後でしまった！･･･
• こんなはずじゃ･･･？

と後悔しない高校選びです。

進路先が決まれば、あとはソフトボールと勉強の時間をうまく配分して目標に向かって頑張るだけ。

高校3年間、有意義な時間を過ごすための土台づくりを、エスワンクラブではお手伝いします！

［高校］

• 椙山女学園高校
• 星城高校
• 聖霊高校
• 修文学院高校
• 人間環境大岡崎高校
• 至学館高校
• 菊華高校
• 中川清和高校
• 一宮高校
• 西陵高校
• 誉高校

［大学］

• 鈴鹿大学
• 愛知教育大学
• 東海学園大学
• 岐阜聖徳大学
• 至学館大学

［ピッチャー］8：00-10：30（集合7：45）＊ピッチャーは、ピッチングと野手練習と両方参加となります。

［野手］9：00-10：30（集合8：40）＊基本的には野手練習から参加ですが、希望者はピッチングの時間からでもOK。

※解散･･･レッスン終了後のグランド整備、道具の片づけが終わり次第11：00までには解散。

●雨天や参加人数が少ない時は、屋内練習場（名古屋市西区山木1-33）で行います。

●状況によりレッスン時間が少し変わる場合があります。

●試合時は時間、場所が変わります。※基本的には午前終了。

［入会金］2,000円 ：入会時のみお支払い

［年会費］3,000円 ：入会時と毎年度末にお支払い（スポーツ安全保険代含む）

［購入品］5,500円：帽子、Tシャツ　→ 購入品ページを見る ＞＞

小学生・中学生のソフトボールに関する様々な問題への解決策を実行する革新的な運営を行っています。

子どもたちにソフトボールを好きになってもらい、毎週末の活動への参加が楽しみでワクワクする。「やらされる」ではなく、自らの能動的な行動でどんどん上達していく。保護者の負担を極力排除した、新しい若年層のソフトボールを目指し、実践しています。

専門家との提携により、指導法には科学的な知見を取り入れ、子どもたちの心身の発達状況に対応した技術指導を行うことで、肩・肘・腰・ひざの故障をはじめとしたスポーツ障害の発生を防止する取り組みを推進します。

講師は日本スポーツ協会公認資格　ソフトボールコーチ１を保有しており、最新のソフトボール指導法を身に付け、常に指導スキルや知識をアップデートしています。

1. 高品質な指導

エスワンクラブでは、経験豊富な講師陣が一人ひとりに寄り添った指導を行います。講師は、ソフトボールの技術だけでなく、子どもたちの成長をサポートするための専門知識を持っており、高品質な指導を提供しています。

２．講師の継続的な教育とサポート

エスワンクラブは、講師の継続的な教育とサポートにも力を入れています。定期的な研修会を開いて、最新のトレーニング技術や指導方法を学び続けることで、常に高い指導品質を維持しています。

4. 設備と環境の維持

グランドの維持・管理、屋内練習場の設備や環境の整備、道具・用品の保管、メンテナンス、補充など、子どもたちに安全で快適なレッスン環境を提供することを第一に考えています。